きいたんのしみっち

2015年1月30日金曜日、8年間の心臓病から解放された夫・しみっち。
しみっちと出会ってからが私の第二の人生。踏み出すこれからが第三の人生になります。

2018年02月

呼んでみた

ずっとその衝撃でパニックしていた

わかっていなかったのかもしれない


日常が安定して来て初めて気がついてしまった

しみっちがいない

ずっと待っていても、もういない

言葉にして文字にした方がいいと思った


泣いて眠れなくて起きることにした

しみっちの寝室の方へ叫んでみた


最初は自分でもびっくりするくらい恐る恐る

2回目はなんだか甲高くて

3回目はイラっとした言い方だった


ちょっとおかしくなって、布団から出た

キッチンにきて、

しみっち、きいたんお酒飲むよ!


いつもっぽい言い方になったかな?



玄関を出ることは私の時間が進むこと

失業でも転職でもそのままお世話になるとしても、

それは時間が動き出す



そこにつながってしまうから、ここから出られないのかもしれない



時間は戻らないから流れに乗って私も動き出すしかないじゃないって言っても、奥の方で本体が全然聞いてくれない


死にたいって言う時、その人は幸せになりたいって叫んでるんだよ


って。


すっかりお酒に弱くなってしまったから、日本酒用にもらった小さなかわいいグラスがちょうどいい。



パパがくれるものは、いつもかっこいいなー。



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2人で集めたマクドのなんか。


キッチンのパントリーにぶら下げて、開け閉めするたびにガツガツ音がする。



邪魔だとか一度も言わない


うちの扉には大抵何かがぶら下がっているよ。



ハム

ゲームで同じクエストをクルクル回すことをハムという。

ハムスターから。

カッポー同士で一緒にモンハンやってたS君に教わった単語
あれからもう10年かー。


死んだあとの悪夢などどうでもいいけれど、
生きる理由がないように死ぬ理由も特にないので、
死んだら戻ってこれないということだけを知っているから、
もったいないような気がして生きている。


To be , or not to be  that is the problem

これを、「帰ろかなー帰るのよそうかなー」でよくね? みたいな記事を見かけたよ。


彼、留学先から帰ってきてたんだね。


一週間、引きこもってる。


玄関を出られなくなってしまった


それでも、私は倒れないとまだどこかで思ってる。



FF12の頃、ゲームの攻略サイトで「どれくらいレベルがあればこのボス倒せますかね」って質問に「やってみるのがゲームじゃないの」って。

何が楽しくてゲームしてんのって。



あのあとも、案外楽しかったぜって言いたい。

そのためだけに、ね。


理由はあったね。


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会いに来たよ

眼鏡がおそろいだwww
え、いつから?

まじでいつから?
今画像見て気づいた

しみちょの眼鏡って青じゃなかったっけ?

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ライフも
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しみっちのお庭のタイトルがこれ。

ひとことは12月のまま。


今冬のクリスマスにはインしなかった。

今年のクリスマスにはインしよう。


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私の庭で、ガチャやったらトップのやつ来た。

初回無料ガチャで。



しかし、誰だろ。




そろそろドラクエにINしないとデータがふっとぶ可能性


「自然体の勇気で」

って言葉をもらったよ

突っ込みすぎんなっつう。


パチパチと弾けて動き回るから、誰かと出会うこともあるし助け合える。

その時だけでも、ちょっとだけ心を寄せてさ



以前、よく手の関節が動きにくくなってたけれど、これも鬱の症状の一種だったみたいだね

手が動かないなと思ってたら、ドーンと来たわ。






うーむ。情緒不安定のせい??

さっきまで泣いてたんだが・・・なんでだったのか思い出せない。

これが情緒不安定というやつだろうか。


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何故撮ったか記憶がない写真・・・

いつだったか捕まえたザングース。
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なんでないてたのか・・・・そうそう、たしかこんな風なことを考えて・・・


生きるべきか死ぬべきか それが問題だ


あの日、病院から呼ばれて朝出かけて、数年ぶりに父親に会って、いろいろやってから夜帰宅した。

飛び降りようと思った。もういいんじゃない、なにもないじゃない。そう思った。

玄関の近くだった。

扉から、ムニュの顔が大きく飛び出してきた。イメージ。

そうだった、朝から何も食べていないんだ

そう思った。

多分、あの日も、朝はちゃんとエサを出して出かけただろうと思う。でも、そんな風に思ったんだ。

それで、後ろを歩く父にはなにもさとられないまま、玄関に向かった。

しなかった
できなかった

それは事実としてはっきりと残った。


生きるべきか死ぬべきか


それを考えるうちは前へ進めないと気づいたときに、私はあの日のことを思い出して「死ぬという選択肢はない」と決めた。


前へ進むことを一番においてきたけれど、本当にそうだったのか。

過去の選択はいくら考えても答えは出ない。


前へ進むために、私は、生きるために、私はどうすればいいのか。


一緒に死にたかった。
でもできない。

だから、一緒に生きた「きいたん」はしみっちと一緒にあの時空に閉じ込めてしまおうと思った。

名前を変えようと思いついた。

別人のようにではなく、別人として生きていこうと思った。


普通の生活をして、仕事をして。


2,3年かけて、そこを目指して一生懸命だった。前しか見なければ、進んでいける。



それを「焦っている」と感じる人も多かった。



でも、私は悲嘆の混沌の中では生きられなかった。

悲しい、寂しい、辛い、苦しい、そんなことを言いながら生きている人が信じられない。


一年目の私はそんな言葉にできる感情ではなくて、本当になにもかもメチャクチャなパニック状態だった。


日中、職場でKEYWA。

職場でのトラブルや悩み、相談できるし解決に向かってくれる部長。

一緒にシステムを作っていくチーム。



帰宅すると、自分が誰だかわからない。


KEYWAなのか、きいたんなのか。



少しずつ、KEYWAのなかできいたんの気持ちを吸収していくしかないのかな。


今、初めて自分でそう思ったよ。書きながらwww


書いていると、気持ちが整理されていく。考えや感情を言葉にすることで自分と対話ができるってあおいさんが言ってた。そんなもんかな。



カウンセラーに自分のなかの「子供」(という表現を彼女はしていたけれど、私の中ではそうでもない)の言葉に耳を貸して、・・・ええええっとなんだっけ?


とにかく、分離ではなく融合をということだった。



仮にそうして、きいたんの気持ちが10年経って落ち着いたとしても、わたしは「きいたん」では生きられない。


それはもう、死んだんだ。


ここは死後の世界。



決して消えない痛みと悲しみをもって。


それでさえ、人は慣れてしまうものだから、その中でもちょっとした楽しみや幸せを見出すことが出来る。

しみっちが一生懸命探して買ってきてくれた、京極夏彦の魍魎の匣。
あいつはどんなところでも幸せを見つけてしまうから、刑務所に入れても意味がない

そんな話で終わった。

好きになった少女の、胸から上だけの(多分死んでる)体が入った箱を持って逃げた男。

それでも幸福を感じる男。


一緒に生きたという思い出が常にあるだけで、幸福を感じる私。



あの話を読んで、どこか羨ましく思ったのは、きっと、こういうことなんじゃないかな。



生きる意味が見つけられなくても、生きた意味は見つけられるかもしれない。



ちな、表面張力。
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うちではお皿を運ぶときには手を拭く用のタオルを使って熱さを緩和している。
この時は初めて、そのタオルに汁がこぼれた!

タオルなもんだから、お手てがアッチイチィですよっ!

デンジャラスナイトだった。







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バレンタイン


全く違う話を先に記事にしてしまった・・・


この記事を書くのは自分の精神上どうなんだろう。しかし。

あの時、私はチョコを用意した。一緒に入れるために。

しみっちは動物のカタチをしたものが好きだ。くまさんはなかったので、ペンギンだったと思う。
くまさんのチョコをあげた時が、一番嬉しそうだったと思う。

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バレンタインはもらう側だと思っていたが、しみっちにはちゃんと用意するのが普通だ。
今年は何も準備していない。

くれる人もいない。

そこへ置いて、そのあと自分で食べるとか、そういうのが、もうシンドいんだよ。

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みてくれ、この、はみでかた・・・

バレンタインイベントで新しくガチャに加えられたキャラ。
でも、ヒーラーwww

そしてこちら。
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ああああ。その尻尾は尾てい骨から生えているんですね!

欲しい。

目一杯ガチャ回した。
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出ない。
この私が!?

信じられない。

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こんなん、来たwwww
まぁ、欲しかったですけれども?


そして鬱々とした金曜日、引いてみた。来た。
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なんだよこれ、夢かよ???????

可愛すぎる。やばい。かわいい。

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速攻限界突破。

しかしHPシードがない。

絶級に出かけたら死ぬる。

おや?この子、もしかして、強くは・・・ないのか???


ネットで調べたら今回の絶はちょっとむずかしいらしい。むしろシングルのほうがクリアできるとのこと。
シングルで出かけたら一発オッケーだった。おいおい。他の奴らがどヘタッピーだったせいなのか。
ただ、シングルでクリアはしたけれど、まだタイムアタックは出来ていないので、マルチの人たちがそこそこ上手くなったらまた出かけよう。

ということで、こつこつとHPシードを集める・・・
いくつ必要なんだか分からないが、ものすごくたくさん必要なのはわかる。

おなじシードミッションをあと何周回れば集まるのやら。


そして熱出たしwww


おーい。


風呂を沸かした。
軽く運動して水分取って眠ると治るという噂を聞いたし。





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善と悪は共同幻想の上の多数決

私はカテゴリ分けが苦手。
「カテゴリ」という単語を知ってから理解するまで3年はかかったと思う。小学生か中学生の頃だ。
母に説明を求めても、明瞭な回答は得られず。
母もイマイチわかってないのでは?と疑問を抱いてからは質問しなくなった。

おそらく「カテゴリ」という概念も、「多くの人がそう思う」というレベルのものであって、円周率がパイだとかいうような決定事項とも違うのではないかと今でも思っている。


善か悪かを自分の思考の根底に置いてしまう人は、おそらく「カテゴリ」分けも得意なんじゃないかと思う。
善と悪は、その集団が共同幻想している概念の多数決による判断だと思う。

昔のプリキュアが、「@@が許しても社会が許さない」と言ったときに、なんて危険な思想だろうと感じた。
一方で同じ頃、ルフィが「俺は海賊王になる」と言ったときに感動して涙が出た。

彼は、自分は海賊だから「正義」ではないけれど、自分の仲間を守ることは自分にとって必ず一番大事なことだと認識しているし、絶対に揺らがない。

「正義」という二文字を背中にしょった海軍との戦いは、私が漠然と抱いていた人間社会への疑問を的確に表現してくれていた。

今では話が複雑で、一体どこに着地するのやら・・・と疲れてしまって真面目に読み込んでいないんだけれども、それはハンターハンターも同じ。

でも、ハンターハンターのなかで「負けたときのことを想定した時点でお前は詰んでいた」的なことをアリが言ったときに、それそのトーリ!と思ったり、私が至っていない場所での哲学が展開されているので、少年漫画は楽しい。


以前、部長がちょっとした手持ちの悩みとして話してくれた内容に、「若い子たちの考え方がわからない」というものがあった。
若い子のAさんが、一緒に働いていたかなり先輩のBさんとの仕事の仕方にストレスを感じていた。
Bさんは「とにかく自分で調べろ、話はそれからだ」と言う。
Aさんが調べて作業をすると「それじゃダメだ」となる。
こういうやりかたは、頂けない。
その話をAさんから聞いていたCさんは、部長から「Bさんと組んで欲しい」と言われて「Aさんから話を聞いていますので、嫌です」と断ったのだそう。

それは正しい働き方だと私は思う。

善と悪は時代に寄っても地域によっても年代に寄っても揺らぐ不確定なもの。だって幻想でしかないんだもの。

幻想にしがみついて自分のストレスを我慢して、その先になにがあるかというと、何もない。

Bさんの仕事の仕方を変えない限り、誰かがストレスを負う構造は続いてしまうのだ。そんな職場、ダメでしょ。

若い子たちが、部長の年代と一番異なるのは、「実家」との関係性だろう。
キュウキュウに働かなくても、暮らしていける。

自分らしさ、自分の精神の健康を守ること、もちろん、残業ばかりで休日もないような環境は御免こうむる。

豊かになった日本で育った子どもたちが社会に出てきているのだ。働き方に対する意識が変わって行って当たり前だろう。

昔のやり方、昔の思想を押し付けることよりも、新しい風潮を理解することのほうが大切だし、そうでなければ時代は進まない。
この小さな円の中で時代を差し押さえても、外の大きな流れの中で取り残されるだけだろう。


私が配属された職場は、蓋を明けてみれば、私を交代要員として入れ替わりに出ていくYさんが「ぼくはいやだ」と言って出ていくのだと聞いたのは、配属後。
詐欺やん。
私の配属は8月だったが、その人とは別のHさんがユーザさんの怒りを買ったという噂で切られた。突然の出来事だった。
本当の理由がなんであれ、現場にそう思わせる環境が確実にある。
そのユーザさんが嫌だとは一言も言っていない若い男性の転職も決まっている。
さらに、さきほどのHさんの交代要員として参加してきたSさんについて、期末で切るという話を聞いた。理由は「成果があがらないから」「話が通じないから」
この方については、私も閉口していた部分があるのだが、タイミングが悪い。
なるほど、休みがちで思ったように仕事が回っていない私も切られるな。という不安が膨らむ。

ユーザーさんの一人は明らかにガイジだろうと思う。
それでも頭が切れるし、これまで私が参画してきたどのプロジェクトのユーザーさんよりもシステムに取り組む姿勢が一生懸命だ。
私はそれをかわいいと思って見てきた。
私にぎゃあぎゃあ切れてくることもあったが、年齢が違うので、「はいはい」と聞いてきたのだが、金曜は違った。

前回のカウンセリングで言われたように今の私は「情緒不安定」。

ちょっとしたことでも猜疑心が優先してしまって、自分でも悪い方にしか考えられていないのではないかと感じるのだが、それ以外の経路が全く思いつかない。

切る、切られる、という不安を抱えながら、ガイジのご機嫌取りのために働くつもりはない。
ビジネスとして、そういったことに信頼関係を得られないのならば破綻している。

もちろん、今までは「大きな会社」としてプロジェクトに参加していたのでそういう不安はなかったのだ。それが「小さな会社」だとこうも違うのかとなると、いろいろ方向性を検討していく必要がある。
3年は我慢して、大きな会社へ転職できるようにスキルと実績と詰んでいくことが、今のシステムを成功させることよりも重要になってくる。
このプロジェクトはさっさと異動願いを出して、転職時に役に立ちそうな業務知識を得られる現場に行ったほうがいい。

金曜はあまりに嫌気がさしたので、部長にすぐ電話で報告した。

「私はもう嫌です。火曜も行くの嫌です。」

そりゃ、大人としてどうなの、とは思うが、ここへの配属自体が詐欺めいているという不信感もあり、転職時にはユーザーがガイジだったことを、私が配属してからの6ヶ月でメンバーの半分にあたる4人が抜けるという事実を出せば説明できるだろうと踏んでいる。

部長は急いでやってきてくれた。

三人でおはなし会。

私はこの部長の対人スキルを買っている。

その場はお互いの誤認識や不服、動揺や不信感などについて話し合い、最終的には笑顔で散開した。

しかし、昨日、今日と考えるに、やっぱり、どうなんだろうなーという気分は抜けない。

昔、アリオンが「食べるものと住むところと温かい食べ物があればそれでいいんだ」と言ったけれど、それは人間の真実で、衣食住が安定していると人は安定する。
当然のこととして、衣食住が安定していない人々は、心が荒んでいくということだ。

日本人にとって「当たり前」となって久しいこの3つの要素が、どれだけ人間にとって大切でありがたいものであるか、そして必要不可欠のものであるかを考える日本人は少ないだろう。

ユーザーとSEに限らず、上司と部下、先輩と後輩、どんな関係にしても、「上下」というニュアンスが少なからず発生してしまう関係性の中では、「上」にあたる方がそのことを重々考慮する必要がある。

そんな折、2ちゃんのおまとめサイトで「うちの上司がかわいすぎる」という投稿があった。
投稿は20代の男性で、上司は50代の男性。
たしかにかわいいww
「お前がいるから階段をつかわなくちゃならないじゃないか」とか「コーヒー飲みたいなぁ。コーヒー飲みたいなぁ」とか。

そこだけ見ると、そんなんでいいの?と思う部分もあるが、信頼関係があるからこその会話だなぁと思う。

信頼関係のないまま、仲良く仕事をしましょう、は無理な話。

ルフィが命をかけて仲間を守ってきたという実績があるからこそのチームワークなのに、途中の巻から見た人は、「メンバーはリーダーに信頼を寄せて当たり前」などと自分勝手なことを思い込んだりする。

善と悪の話に戻るけれど、今回私が「嫌です」とすぐに口にしたことは、私の中で「正しい」。

「そこはもう少し食い下がるべきでしょう」と部長は言った。

それは部長がCさんの判断を否定したのと同じ理由だろう。

少し前までパワハラモラハラセクハラはまかり通っていた。
それに対して文句を言う側が「悪」だった。

善と悪は揺らぐもの。

「こうあるべき」という自分以外の他人の多数決に自分の判断を乗せてしまうことは危険だ。
それは自分の判断のつもりでいて、強制された思考でしかないからだ。

そこに気づかずに、社会の判断にまかせて「これが正しいから」と行動していく結果は破滅だ。
そこで破滅したときに、「ここまでよく頑張りましたね、老後は安泰ですよ」とどこかから女神が斧を持ってきてくれるとでも思うのかい?


私にとっての社会に対する概念は、全てがこんな具合だから、必要があるなら誰かを殺すことが悪だとは思っていない。
それは単にこの社会の中では罰せられるものである、というだけのことだ。







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【断捨離】給湯器スイッチ。進んで、ではないけれど・・・

最初に給湯器の思い出。

板橋の時。
一人暮らしの賃貸だったけど、一応型式はマンション。給湯器はパロマだったと思う。
私の部屋はバス・トイレが別だった。

給湯器の交換があるから家にいなくては行けなかった日。前日にしみっちと出かけていて、朝コンビニかなんかで買い物して戻ってきたんだったと思うよ。

あまり使わないマンション裏の道から歩いてた。しみっちがレジ袋を持ってた。
そしたら、私の部屋の扉の前に(外廊下)作業着着た人がいたww
二人。

あ!って言って急いで戻った。

全然怒ってなくて二人ともにこやかで(朝帰りだったからかwっw)。

二人はそれぞれ別の作業だったんだよね。パロマとエアコンかな?

で、パロマの方はスイッチの部分が変わったので、作業後に説明してくれた。
そしたら、もうひとりが「こっちは説明とかないけど・・・」って寂しそうに言って、リモコンのスイッチを見せてくれたよ。

しみっちはそういう業者さんにお茶を出すの。

ここに越してきてからはそういうの、しなくなったなぁ。
引っ越した当時は業者の出入りが激しかったからかな。


本所に引っ越した時はお風呂場の給湯器の温度設定が変更できなくて、すぐに管理人さんに頼んだ。

私は入浴しないでシャワーだけの人だったから気にならなかったんだけど、しみっちは入浴しないと落ち着かないから、すごく怒ってたよ。


で、ここに越してきたら、給湯器がなかなかお湯にならない。

リンナイよりパロマのほうがよかったね~ってずっと言ってきたの。

そしたら、今日「なかなかお湯にならないよねー」ってちょっと言ったら作業の人が「マンションだとわりとあるんですよー」と。

え?

どうやら、本体からの距離が遠いのでお湯がなかなか来ないとかwww

まじか。

そう言われると前の二件は給湯器から、水回りまでの配置が近かった。


そうだったのか。しみっち、知らなかったね。

こちらが、(ほぼ)毎日しみっちが使っていたスイッチ。

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左上がキッチンのもの。その他はお風呂場。

このお風呂場のスイッチがおかしくなってしまって、「優先」ボタンが勝手についたり消えたりする。そうすると「給湯温度が変更できます」ってそのたびに喋るから、ムニュが面白がって(?)しょっちゅうお風呂場へ見に行くとか、危険。

そもそもうるさいし。

先週くらいから始まって、週の途中は割りと平気だったけど、一昨日からまた悪化。
もう、使う時以外は運転をOFFにするレベル。

最初にリンナイに電話したのは月曜なんだけど、いろいろあって結局、作業担当者にお願いできたのは金曜日だった。
でも今日来てくれたよー!

そして、この若い男性・・・見たことある気がするの。
もしかして、リンナイの修理は初めてじゃなかったのかな。
この人はしみっちと話したことあるのかな。

とてもいい子で、親切で丁寧で沢山お話もしてくれたよ(給湯器のねw)

最初の受付電話でも言われていたことだけれど、やはりうちの給湯器はすでに廃盤。お風呂場のスイッチは交換部品があったけど、キッチンのはもうないんだって。

キッチンのほうが壊れにくいって言ってたからもともと同じ数の在庫じゃないのかな。

全取替は20万越えるってヽ(・∀・)ノ おおおーい。

昨日の夜からキッチンの方も少し様子がおかしくなっていたんだけれど、多分お風呂場のスイッチがハチャメチャになっている影響だろうということになって、お風呂場のスイッチ交換だけしてもらった。


「え?色違い?」

って言っちゃうほど真っ白やーヽ(´∀`)ノ


そこまで変色してたのか。

受付電話ではお風呂場のスイッチも交換品がないかもしれないって言ってたから、助かったwww

今月は車検も10万以上かかってるからね。


これからは出費に見合うくらい乗り回して遊んで、そんでもって働いて貯金してアクアに乗り換えるんだ。

今日、車検から戻ってきたのでトヨタさんと話してて思い出したんだけど、うちのパッソってレイシーっていうちょっとだけお高いやつだった。
すっかり忘れていたよ!

そう、Vitzよりも速い!・・・はず。


手放すことが出来なくて、駐車場でほこりかぶっているスクーターはかわいそうだと思う。
ちゃんと使って、買った時の目的だった私が運転できる!っていう練習をして、そして・・・それからきちんと手放すんだ。

「車がかわいそう」

しみっちは、そういう言い方をするよね。







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 (Amebaのしみっち)

おしゃべりしみっち

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プロフィール

KEYWA

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ムニュはマンチカンの女の子。そろそろ私と同じ年頃♡タロンはポメチワハーフの男の子。アキャンはブリティッシュショートヘアの姫で、マルコはスムースのダックス胴が長い。夫との死別から5年経ちました。二人で暮らしたアストルティアへ帰るのが目標です。 地上ではADHDのパートナーと暮らしています。私はASD傾向強目。
キャラ紹介
◎KEYWA
 このブログの管理者
 




●しみっち
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 1969年5月18日生まれ。
 A型。
 2015年1月30日没。
 2002年7月14日からきいたんの夫。

●きいたん
 1973年5月16日生まれ。
 世界のB型。
 2002年7月14日からしみっちの妻。
 都内在住➡離脱。
 現在恋人同居中。
 

●ドラクエの二人
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 (「しみっちょ」と「きいたん」)
 種族:プクリポ

●CHY
CHY
 恋人(画像はイメージです)

●ムニュ
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 2010年9月3日生まれ。
 マンチカンのメス。

●両親(ママ&パパ)
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 70超え。都内在住。
 


●シミッチュン
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 しみっちのかわりに連れて歩いている手乗りすずめ。本当はすみっこぐらしの子。


●TKNST
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 1973年6月生まれ。 
 くわ型。
 高校時代からの親友。


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