きいたんのしみっち

2015年1月30日金曜日、8年間の心臓病から解放された夫・しみっち。
しみっちと出会ってからが私の第二の人生。踏み出すこれからが第三の人生になります。

マジで第二の人生的な

自信

自信。。。

最近気にかかっていること。

私は自信がないの?


自分大好きだし、自分がなにかしたらスゴイと思えるし、他人が何かした時もスゴイと思える。

ただ、人の評価はすごく気にするし、バカにされたり批判されたりするとちょっとカッとしてしまうところがある。


ネットでいくつか見てみたら、私の自信度は50%~80%。なるほど。やっぱり、ちょっと自信がないんだ・・・


そこ!

まさにいまの「やっぱり、ちょっと自信がないんだ・・・」っていう考え方の部分。これが課題。


コメント欄でも時々指摘されてきたことだけれど私は100点で満足しない。それ。


もっと上があるはず、もっとできるはずと自分に対する望みが高すぎて自分で満足できていないことが、2割分の自信をもてなくしている。

だって、見ようによっては80%も自信持ってるんならおっけーじゃんって考え方もあるよね。
私にはありえないw


そういう性質だったりトラウマだったりで、物事にベストで取り組めない場合が多い。

遡ると、受験だよね・・・

英語と国語と数学はスゴイ偏差値だったのに、世界史だけがだめで、全部落ちた。

「全部落ちた」って言っても、一応名のある大学に入っているんだよw 全然、自分で認めてあげてない。

今、ちょっと見栄を張って数学も入れてみたけれど、あの時の偏差値はまぐれみたいな?実際には数学はできません。というか、チョイスしていません。


受験の時も兄のこととかで家庭の状況が大変だった。自分なりに真剣に取り組んだつもりだけれど、やっぱりベストじゃなかった、っていう気持ちが強いカモ。

何をもってベストと言うのかがわからない。


でも、世界史に時間を割かなかったのは確かな過去。


語学も全部中途半端。

とはいえ、プログラミング言語は結構きっちりマスターしてたよ。

今はかなりうろ覚え。使っていなかったらそうだよね。


なにかシンプルなものにベストで挑んでみて、成功した時にじっくりそれを味わって自分で自分を褒めて満足すること。

それを繰り返していけば、私の臆病さは治るそうだ。


休職期間が長引いている。回復が遅い。痛みに弱くて鬱っぽくなってる。

でも、ちゃんと手術受けた。頑張った。入院生活も乗り切った。退院後も友達の手を借りたスタートに助けられて、ちゃんと自炊している。

今はムニュとも遊べるようになった。

はみがきもできた。爪切りはまだだけど・・・


手術ちゃんと受けたのってスゴイじゃない。

UAEのときなんて、「拒否」しようかなとか一瞬思ったくらいなのに、「鎮静剤で眠らせてもらおう!」と思いついて先生と話してオッケーもらって・・・
あんなにビクビクしながらでもちゃんとやった。
副作用でゲロゲロパーの時も、私はもどすのが小さい頃からすごく苦手で、殆どもどしたことがないくらいなのに、泣きながらちゃんとオエオエやってた。
(吐いてると自然と涙が出て来る)


全力で取り組んでみて、それでも上手く行かなかったら、誤魔化したり言い訳したりしないで次の機会をきっちりこなせるように前を向く。


朝起きれなかったら仕方ない。次の朝、起きれるように取り組めばいい。

シャワーが浴びれなかったら仕方がない。明日は浴びれるように時間のやりくりを頑張ろう。


なんか楽しそう。


しみっち、よくがんばったね。

私も、一度も言ったことがなかったかな。


でも、「やるじゃん」って言われたことあるな。

なんのときだろ。きっとゲーム関係だと思うけど。



あ、なんか少しイライラがおさまっていく気がする(ノ´∀`*)


鬱というより、心が少し疲れているんだね。















入院日記(7)

11日、月曜の朝。

術後計画書では、日曜に続いて「おもゆ」のはずでしたが、「五分粥」が出てきました。驚き。

食べました。

うーん、ちょっと多い気がするなぁ。でも少し多いくらいのほうが胃の調子を取り戻すのにリハビリになるんだろうか?と純粋に頑張っていました。

退院前日に栄養士さんから「それは違う。みなさん残してます」と言われた時は焦ったw

この日は気分爽快。

日曜に頭洗いましたよね?でも、午後になるとフケが!
パラパラと。

何故なんだろう?

洗面所の蛇口はシャワーがついているので、いつでも頭があらえます。

自分で・・・

途中で無理そうになったらブザーを押せばいいかな、と自分でやり始めました。

後ろの洗面台では看護師Oさんが別の方の頭を洗っていました。

私が流し終えて頭を拭いている時に気がついて「え!KEYWAさんが自分で頭を洗っている!」と。そりゃ、驚くよねw

一晩で別人のように活動的になった。

アナムネシスとかポケGOなんかも出来るようになったので、廊下の端のソファが並んでいる場所へ行って隠れてゲーム。

なぜ隠れるかって、ベッドでオンラインやってると、ナースさんがフイにやって来るので、やばいんですよね。オンラインでBOSS戦してる時は一時停止出来ませんから。

そんな感じでベッドとソファを行ったり来たりしていた時に、先生とばったり出くわして、木曜以降に退院出来るんじゃないのかなという話になりました。立ち話でw

で、そのあと、友人Bが目の検査のために午後休を取ったようで、元気そうなら御見舞に行くよと連絡が。Aもついてきました。

そこで退院の話が出たんですよね。

母も来たので、四人で退院の手はずの話を。

木曜以降OKなので、できれば木曜に出たいのは山々だけれど、まだ五分粥。

もうちょっと普通食を食べられるようになってからの退院の方が自分的にも安心、かな?

といことで、金曜日の13:30頃ということで、四人で仮決定。

本当にありがたい。しかし、次回の退院予定の日はなかなか人が捕まらずw

運が良ければ、ピンピンした体での退院になるのだが、運が悪ければ・・・不安。


1Fの売店へも一人でお散歩。

たくさん動いたほうが胃腸が活動するので、内側からの圧迫がなくなって傷の痛みもよくなるし、快復も早くなると言われています。

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何曜日に行ってもサンデーを売っている便利な売店。

Nとお揃いで買った指輪もこの日からずっとはめてました。

下にちらっと写っているのが、スタッフさんに人気の例の靴です。

荷物をもつのはまだシンドイので、点滴ガラガラのお友達つきで出かけます。売店は一般の方も出入りする場所で、ぶつかったりする危険がありますから、ガラガラがあったほうが安全。荷物もかけられます。


ちなみに、月曜日もNは仕事が休み。
日曜に来た時、ナースに向かって「明日も来ますからぁ」とか上機嫌に言ってましたけれど、やっぱり来ませんでしたよ。

私のために何かする、起きることさえウンザリしてきてたみたい。

なんなんだろう。


私は今も両親が健在ですが、二人とも年の割に体の不具合が多い方です。

十代、二十代といろいろありましたから、とにかく自分の家族を持ちたい、と思って生きてきました。そうして出会った、見つけた、手に入れたしみっち。

そういうあたりの価値観は、Nと私でちょっと違うようです。

「パパとママがいるからいいじゃない」

とよく言われます。

他の人からも言われたことがあります。その人ともトラブって連絡取っていません。

うーん、私は、大人の友人や、恋人、パートナーって、そういうのと違うと思います。

家族の価値観が異なると、生活の観念も違うし、人生に対する構えも違うものになるみたい。


次回のUAEの入院は両親が頑張ってくれる予定です。

でも、あまり無理をかけたくないなぁというのが本音。

前回私が退院した後、母は病院行ってましたから。父も私のUAEの入院と同じ時期に検査があります。


まぁ、なんとか二人が動けるときでよかったw


ちなみにTKNSTも一切手伝ったりしてくれません。

私の人生の道は少し変化してきているのだろうか?


名を変えて。新しく生きていくというのは、そういう部分も変わっていくのだろうか。













入院日記(6)

ちょっと時間を戻しまして、金曜日。

術後二日目ですね。木曜日って、結局麻薬でふらつきながらも車椅子でトイレへ行ったのでしょうね。ひどく回数が少なかったので、金曜あたりから利尿剤を使っているんじゃないのかな。

つまり、腰からの麻薬注入も具合は悪かったけれど、なんとか車椅子に乗れる程度だった。にも関わらず、これをやめて点滴の方の麻薬にしたら起き上がれなくなった、ということですね。

次回のUAEでは腰からの注入麻薬は使用しませんので、はじめから点滴の麻薬を使う予定です。
ベッドの頭の高さを少し調整しておいて貰おうとは思っていますが、不安がいっぱい。

金曜の朝。

ベッドの上で自分で少し横を向いたり(顔だけ)することが出来るようになっていました。
昨日思い出したように、高熱が下がり始めていたからですね。

で。

気になり始めた鼻の穴。

血中の酸素レベルが低いので鼻チューブで酸素を入れていました。
この酸素レベルも、元気な時に計測し忘れたそうで、看護師と医師とでちょっと揉めている様子を見ました。熱でぼうーっとしていた時期なので詳しくは分かりませんが、いつまでやってればいいのかわからない、という内容だと思います。

結果的に肺に水がたまったりして息苦しかったので、長々と使用していてよかったような。
すっかり活動できるようになってからは血中酸素レベルが97%でしたから、やっぱりこの時期は不足していたと思います。


さて、チューブの下がもぞもぞする。
木曜日にNが来た時には何も言われなかったけれど、これはもしやハナクソ?

鏡を見るとか、出来ません。取り出すことも出来ません。そんなことナースコールで呼んで頼むのも・・・

チューブをどかしてちょっと掘ってみる。
出てくる出てくるw

ハナクソではありませんでした。

茶色いエアリーなふわふわしたもの。これって多分、鼻血が注入されてくる酸素によって不思議な形に固められたのではないでしょうか。

フワフワが取れたのは右側だけでした。

次に気になるのは耳ですよね!

高熱続きでしたから、耳も何か詰まっている感じがします。
ホジホジ。

右耳から血の塊。
左はなんともなし。ただ、汗のアカみたいのがスルッと取れる。入院前に爪を切ったので、あまり掻き出せません。
まぁいっか。動けるようになったら綿棒で掃除しよう。

目やには木曜日に一度とりました。

続いて・・・唇の皮。

なんか、唇の感覚がおかしいんですよね。
ちょっと触っても別に剥ける感じはしないんだが。

タオルでちょっとこすったら取れ始めて・・・

どんなふうに取れてきてるのか分かりませんが、2ミリほどの細い糸状で端から端までぴーって取れる。
それが数本。

うむ。全部取れたっぽいw


そしてそれらは適当にベッドの下へぽいぽい。
だって、ティッシュとか取れる状態じゃないし。

後で気づきましたが、そのポイポイした辺りって、自分のバッグが置いてあったりしてw

動けるようになってから払いましたが、運良く床に落ちたみたいですね。床掃除は時々来てましたから残骸を目にすることはありませんでした。


この時は少し気分が良かったんですよ。

これ、退院したら絶対ブログに書こう!と思ってましたからね。

その後点滴の痛み止めのせいであんなに大変なことになるとは夢にも思っていませんでした。

何があるかわからないねぇ。


痛み止めの副作用が起きなければ、何事もなく気楽に退院までコマをすすめることが出来たのでしょうね。

でも、今回の経験があるからこそ、次を頑張れる・・・とも行かなくて。

むしろ今回の体験のせいで、次のUAEが怖くて仕方ない。


彼女からは攻撃的な返信しか来ません。

前回もこういうタイミングでしたよね。あと数日で入社、っていう時でしかも子宮全摘の話が出てた時。
私の精神が参っていると、あちらも破綻するようす。

不安症だとかパニックだとかわかるけれど、私はしみっちにはなれない。

じゃぁ、今後の恋愛の方向性はどうしたらいいのか、新たに考えなくてはなりませんね。

しみっちを求めてはいけない、比べるものでもない。

それはよくわかっているのですが、しみっちと暮らした期間のお互いのやりとりがあまりに自分の中で「普通」になってしまっていて、え、どうしてそんな「普通」なことを求めちゃいけないの??と・・・

そこでハっとしたわけです。

「比べる」つもりも「求める」つもりもなくても、無意識にそういう価値観になってしまっていたんだなぁ。と。

そいういう可能性を考慮して、自分がしみっちのようになって、あの頃の私みたいに駄目な(?)人をサポートしたいと思ったのですが、私は私。

名前を変えても、三つ子の魂は変わりませんかね。


とても不安で、少し睡眠時間もおかしくなっている気がします。

そんな折、シスターからカードが来ました。

マリアのカード。

中には、「マリア様に助けてとお願いして」と。

「助けて」

そんな言葉をマリアに向かって言おうと思ったことはなかった。

私の中でマリアは、見守ってて欲しい人、背中にいて欲しい人、・・・守りたい人。

でも、マリアはいつも私を助けてくれてきた。言わなくても。

今回は言ってみる。

「マリア、助けて。」

そして、ミュゼはムニュに加護を。


物理世界で頼りたかったNを失って、私はいっときないがしろにしていた見えない存在にまた頼り始める。

もっと、きちんとバランスを取るべきだったね。


ミュゼもマリアもいつだって、背中にいるのだから。


金曜の夜、鬱じゃないかと言われて思い出した。

術中にしみっちに会える、そう思ってたんだったってこと。

全然そんな事なかったから、ガクッとして、鬱になったんだと思う。


この先もたくさん、そういうことがあるだろう。そのたびにダメージを受けるだろう。
でも、諦めないで思い続けたい。

何かの加減で、きっと会える。この地上にいながらにして。
















スワンボート

上野でスワンボート乗りました。

コイキングが大量発生していた時に時々訪れた不忍池。パッションピンクのスワンボートを見て、乗りたかった(≧▽≦)

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素敵。

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しかし、スワンの頭があるから、前が見えづらい。
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横はすぐそこが水。
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しかも、底にあたる水の音がまるで浸水してきそうで怖い。

私側のペダル。
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右側と連動しているので、足を伸ばして休めないんですよね。(←ペダルに足乗せて誤魔化そうと思ってた)


自動で動くペダルの様子www


彼女が一人で漕いでましたね!
ハンドルもうまかったよ・・・
特にやることなかったヽ(´∀`)ノ

あっち行きたいって言うと、行くし・・・

涼しくて楽しかったなぁ。

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結構、清涼感のある景色だけれど、日差しは強い。

鯉が来たよ!
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挨拶に来てくれたヽ(・∀・)ノ
嬉しい。

後ろの窓の様子
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後方から来るボートはよく分からない仕様。

みんな疲れてくると風と波に流されて集合してしまい、ぶつかります。
疲れているらしく、挨拶もなし。ヒドイ。

黄色いボートのお母ちゃんはものすごい勢いで漕いでいました。
あの隣の坊や、将来はどんな彼女を連れてくるんだろう。レスラー?

ちなみにポケモンは出ませんでしたよ。
(降りる頃に思い出して起動したんだけれども)

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せやな・・・





あれよ。なんか書きづらいんだが、好きな人できた。



まだ動き始めで、ちゃんと回転していくかわからん状況だけどさ。


3番目でいいって言ってくれる人


1番はしみっち。・・・ちなみに私も1番。だから3番でいい?


って言ったら、「そんなに上の方でいいの!?」と、ずれたベクトルの反応が。
あと他に何が入ると思ったんだろうwww


しみっちを忘れられないのは当たり前。大好きなのも当たり前。って。





比べるとかもなく、純粋にしみっちが大好きだって思う。そういう自然体でいられる。



しみっちと一緒にいて自分のダメだったところを改善してきた2年間。これからもそう。そう思って頑張ってる。
しみっちにしてあげられなかったことをしたい。
しみっちがしてくれてきたことを、したい。
今の自分に出来るようになったことをしたい。



それはゆくゆくお互いを苦しめるかもしれないけれど、


想像したり期待したりしていた状態よりも不思議な感じで、むしろ、はっきりとしみっちを愛してる。


なんていうか未知な経験だけど、その人といるとしみっちを愛している自分がその人を思ってるっていうのをすごく感じる。



しみっちと一体になったかのような安定感がある
しみっちを思ったり愛したりすることに安心感がある

しみっちを愛した、ではなくて、しみっちを愛しているって感じる
しみっちが今も愛してくれているって感じる
しみっちとの時間が増えていくように感じる


重ねるでも比べるでも代用でもなくて、すごく謎な精神の状態


そういうものだとは想像していなかったよ




2015年最初の数日、ムニュを可愛いと思えなかった
愛情が喪失していた

心の状態とともに、ムニュを思えるようになった
愛情が少し回復した


しみっちのことを思うとパニックになってしまう時期が長かった

しみっちに対して、愛だ好きだなんて余裕がなかった



やっぱり二年経って生活が変化し始めても、どこか怖くて全部でしみっちを愛しているあの頃のようにはなれなかった



それが、何か満ち足りて、安心してしみっちを思える気がする


この先、あの頃のようにあの頃と同じサイズ感でしみっちを愛する日々をもう一度取り戻せるんじゃないかと思う



そういう私が、そういう状態でもってそれを「私」としてその人が好き。



荷物の整理や引っ越しも、10年は無理でいいって決めてるって話した


「うん。いいと思うよ。・・・じゃぁあと8年かな?」



ヽ( ゜Д゜)ノ!!!!!


しまった!言われてみればその通り・・・


毎日毎日「あと10年で・・・・」って思ってた自分に気がついたw


時間は進んでいるんだった。


多分、10年って決めなくてもいいんじゃないかとかなんかフォローを一生懸命言っていた気がするが、自分のうっかりさに動揺して何も聞いてませんでしたw




もっと状態が安定してから書こうかと思ってたけど(いっそずっと黙ってようかとも思ったけど)、今のこの感じを忘れないうちに書いておこうかな~と。

もし上手く行かなくても、ああこういう心の世界なのか、っていうこの感覚。これを知ったのはすごい発見。



あ、そうそう、私の雑煮、ウマイって言ってたよ。いちおう・・・














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 (Amebaのしみっち)

おしゃべりしみっち

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プロフィール

KEYWA

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ムニュはマンチカンの女の子。そろそろ私と同じ年頃♡タロンはポメチワハーフの男の子。アキャンはブリティッシュショートヘアの姫で、マルコはスムースのダックス胴が長い。夫との死別から5年経ちました。二人で暮らしたアストルティアへ帰るのが目標です。 地上ではADHDのパートナーと暮らしています。私はASD傾向強目。
キャラ紹介
◎KEYWA
 このブログの管理者
 




●しみっち
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 1969年5月18日生まれ。
 A型。
 2015年1月30日没。
 2002年7月14日からきいたんの夫。

●きいたん
 1973年5月16日生まれ。
 世界のB型。
 2002年7月14日からしみっちの妻。
 都内在住➡離脱。
 現在恋人同居中。
 

●ドラクエの二人
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 (「しみっちょ」と「きいたん」)
 種族:プクリポ

●CHY
CHY
 恋人(画像はイメージです)

●ムニュ
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 2010年9月3日生まれ。
 マンチカンのメス。

●両親(ママ&パパ)
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 70超え。都内在住。
 


●シミッチュン
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 しみっちのかわりに連れて歩いている手乗りすずめ。本当はすみっこぐらしの子。


●TKNST
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 1973年6月生まれ。 
 くわ型。
 高校時代からの親友。


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